市報さいたま2月号でご紹介いただきました!
ぱらだいすかふぇの鈴木代表が事業や利用者さんへの思い、サデコMONOがたりとの出会いを話してくださいました。詳しくは市報さいたま2月号はこちらをご覧ください。(記事画像をクリックすると市報をご覧いただけます)
PICK UP!福祉事業所のコラボ製品
[ NEW ] 事業所紹介「アトリエ案樹」
さいたま市の南区にあります障害者の就労支援施設です。精神障害がある方が主に通所されて、各自でできることをやっていただいています。 主に着物のアップサイクル事業として、つまみ細工や裂き編みなどの作品を作成しています。
[ NEW ] 事業所紹介「一般社団法人つむぎ ワークステーションつみ喜」
ワークステーションつみ喜は、一般社団法人つむぎが運営する就労継続支援B型事業所です。「つみき」はコツコツと積み上げることで大きな作品となります。そんな「つみき」の様に、就労活動をコツコツ積み重ねていきながら個々それぞれに持ってる力を最大限に開花し、1つ1つ小さい「つみき」(力)も積み重ねることで、素晴らしい大きな作品(就労出来る力と達成感)となる様にサポートしています。 写真はつみ樹の自慢の商品です。
[ NEW ] 事業所紹介「NPO法人みんなの風福祉会 風舎」
風舎は、NPO法人みんなの風福祉会が運営する多機能型事業所です。生まれ育った地域でゆたかに生活していくことを目指し、日々活動しています。 風舎には4つの作業班があり、その1つが織り班です。織り機を使って毎日コツコツと織り進め、丁寧に作り上げています。きっと手にとっていただくと、あたたかさが伝わり喜んでいただけることと思います。 写真は風舎の自慢の商品です。
ストアについて
公益社団法人 埼玉デザイン協議会(サデコ)が運営しています。 〜イラストのMONOがたり〜 小さい魚たちは個々の「障がい者施設」をあらわしています。魚たちの群れは「さいたま市障害者総合支援センター」に属する施設であり、「サデコ」のデザイン支援によって推進力を得た魚の群れは、やさしい羊の飛行船となってふわりと空に浮かび上がり、ゆっくりと動き出します。一匹では弱くて頼りないけれど、多くの仲間が集まりやさしさの絆で結ばれれば、何かしあわせなことが始まる、夢に向かって動き出す―。 そんなメッセージがこめられています。障がい者たちがつくるMONOを、それが出来上がるまでの物語とともにお楽しみください。